2023.09.25
2023.09.16
2023.09.11
2023.09.07
2023.09.01
2023.08.10
2023.08.09
2023.08.05
2023.08.03
2023.07.28
皆さん、こんにちは。暑い中、お疲れ様です。
今年2023年も、もう少しで7月が終わろうとしています。
こちら倉敷は、このところ日中は朝から晴れて、今日7月28日金曜日も強い日差しです。
予想最高気温36度、体温並みですね。猛暑日の35度以上の日が続いています。
暑いです。夏です。
皆さん、どうぞ、熱中症対策にもお気をつけてお過ごしください。
2023.07.20
広島地方気象台によりますと、中国地方は、今日2023年7月20日ごろに梅雨明けしたとみられる、
とのことです。こちら倉敷は晴れて最高気温32度、青空が広がっています。
暑い日が続いています。皆さん、お疲れ様です。
2023.07.18
暑い夏の1日が暮れようとしています。連休明けの7月18日火曜日、
こちら倉敷は晴れて、最高気温35度でした。皆さん、お疲れ様です。
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福岡、佐賀、大分、また、秋田では、記録的な大雨により甚大な被害が発生しています。
お亡くなりになられた方のご冥福を心よりお祈りいたしますとともに、ご遺族にお悔やみ申し上げます。
大きな被害に遭われて、深刻な影響を受けておられる方に、心よりお見舞い申し上げます。
35度以上の厳しい猛暑の中、各地で復旧作業に取り組んでいる方々、本当にお疲れ様です。
2023.07.06
2023.06.26
2023(令和5)年6月がもう少しで終わろうとしています。
今日6月26日月曜日は、予想最高気温26度、今朝は時折小雨が降り、くもり空の倉敷です。
こちら倉敷市連島の近辺では、農家の方がご苦労なさって田植えを終えられた稲田で、
早苗がそよそよと風に揺れています。お疲れ様です。
このような風景を毎年拝見できて、ありがとうございます。
6月21日夏至も過ぎました。
6月と12月には、疲れやけがれ(気枯れ)を落とす祓(はら)えの行事があります。
6月の大祓(おおばらえ)を夏越(なごし)の祓(はらえ)、12月を年越しの祓と呼んでいます。
夏越の祓では、多くの神社に茅草(ちぐさ)でつくった輪が立てられ、
茅(ち)の輪くぐりを行います。経験なさる方も多いのではないでしょうか。
今年6月まで半年間にたまった疲れやけがれ(気枯れ)を祓って、残り半年の無病息災を祈願する。
また元気を出して前に進みましょう、という願いを込めて。
天候不順な折柄、皆さん、どうぞ、お体お気をつけてお過ごしください。
2023.06.14
2023(令和5)年6月も中旬になりました。
私の地元、こちら倉敷市連島(つらじま)地域には、今年も、農家の方が植えられ育てておられる一面のれんこん田に、
丈が少し成長した広い葉の間から、清らかな白い蓮の花が、1輪、また1輪と、蕾となり、咲き始めています。
自然界は淡々と時を進めて、季節の移り変わりを教えてくれます。
ありがとうございます。
蒸し暑いようなお天気の日が続いています。皆さん、どうぞ、熱中症対策にも、十分お気をつけてお過ごしください。
2023.05.20
2023(令和5)年5月下旬、ある会合で協議しているうちに、具体的な企画詳細が徐々に明らかになり、全体の骨格ができ上がりつつある中で、
企画協議の終盤に、あるメンバーさんが、ある協議項目について口火を切ってくださり、その後、他のご参加メンバーさんからも次々とご意見が出て、
皆さんの総意が自然とひとつになっていったような感覚を覚えて笑、感動しました。
この、今は、まだ明確に言語化できていない何かこそが、私たちが発信していきたい今年のテーマなんだ、という確信を、あの場におられた皆さんと
共有できたように、私は感じました。ありがとうございます。この時も、オンラインご参加とリアルご参加と併用のハイブリッド型会合。
2021年5月に戸惑いながらもビデオ会議を初経験して以来、約2年たちました。
まだ進行などに試行錯誤は続いており、五感で感じ取れるリアルな集まりがやはり理想ではあると思っていますが。
パソコンの画面越しでも、このように共有できる喜びを感じ取れたことに、驚くと同時に感謝しています。ありがとうございます。
2023.05.03
2023(令和5)年、5月に入りました。今日5月3日水曜日、こちら倉敷は晴れて予想最高気温23度、すがすがしい新緑です。
新年度の4月は何かと立て込み怒涛の日々が続いて、でも、このGW期間に入り、ちょっとひと息、という方は
おられるのではないでしょうか。一方、変わらず、お仕事やご事情などで、GWは関係なく、お休み気分とは
ならないという方もおられることと思います。お疲れ様です。立夏5月6日を控えて、せっかくのさわやかな季節、
青空を見上げて、深呼吸しました。
当方は、恐れ入りますが、カレンダー通りにお休みさせていただき、普段できないことをさせていただきます笑。
ありがとうございます。
2023.04.19
おかげさまで、貴重な機会をいただき、大勢の小学生の皆さんの前でお話する経験をさせていただきました。
担当の先生方に温かいサポートをいただきながら、45分授業の枠内に終えるため、
私なりに時間配分や進行、ポイントなどを予習して、事前に簡単なリハーサルもして、緊張しながら、臨みました。
反省点もございます。申し訳ございません。今後の改善材料とさせていただきます。
とにかく、関係各位にお世話になり、何とか無事にお務めを終えることができて、ほっとしています。
当日は、あいにく雨降りとくもり空が交互という不安定な天候でした。
でも、現場に出向き(当方は念のためマスク着用ながら)、明るく元気な皆さんと、リアルの場でお目にかかることができて、
とても楽しく有意義な時間でした。誠にありがとうございました。
もちろん、私は、ほんのわずかな時間を子どもさんと共有しただけの身で、恐縮です。
それでも、子どもさんの、未来に向かって生きる、可能性を秘めた明るいエネルギーを少しでも感じ取ることが
できたような、私にまでエネルギーのおすそ分けをいただいたような気分で、ちょっと興奮して笑、うれしく、感謝しています。
日々、学校現場で、生身の子どもさんと向き合い、学級運営にご尽力なさっている現場の先生方には心より敬意を表します。
また、日ごろから、子どもさんの周囲の方々、ご家族様やご親族様、地域の方々などが、
子どもさんのことを気にかけて、守り、支えておられるからこそ、の子どもさんの笑顔だなとも感じました。
どの地域の子どもさんも、どうぞ、それぞれの個性に沿った方向性とペースでよいから、
健やかに伸び伸びと成長してくださいね、と心からお祈りさせていただきます。
2023.04.01
2023.03.22
2009年の第2回大会以来14年ぶりの世界一、本当におめでとうございます。
普段はそれぞれの場でご活躍の一流選手たちが、日本チームの一員として集結し、一つひとつの試合に懸命に臨まれて。
時には、優れたチームメイトに対して単なる称賛だけではない、複雑な感情も生まれたことでしょう。
が、それらを越えて、勝利に向かって共に努力なさった姿、チームメイトを信頼する力に感銘を受けました。
おそらく、裏方として日本チームをサポートなさった、大勢のスタッフ・関係者の方々にとりましても、同様ではないでしょうか。
当方にとっても学ぶべき点だと感じました。
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野球のことは、よく知らない身で誠に恐縮ですが笑、日本時間で今日2023年3月22日午前8時から、
アメリカの地で第5回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック、男子野球の国際大会)決勝戦が行われました。
各国の代表選手たちが世界一を競う、大規模な大会。日本チームにとってはアウェイとなる、アメリカのスタジアムで、
見事に3対2で、アメリカチームとの決勝戦を制し、日本チームは世界一に輝きました。
選手団、指導陣、スタッフ・関係者の皆さん、誠におめでとうございます。
日本からアメリカに移動しての連戦、お疲れ様でした。
無敗で勝ち進み、昨日日本時間3月21日の9回逆転勝ちの準決勝戦を経て今日の決勝戦での勝利、
若い選手たちの気合いの入った躍動感あふれる姿に、感動をいただきました。ありがとうございました。
対戦チームの選手の皆さんも、お疲れ様でした。皆さん、生身のお体でのリアルな対戦、
放映されるテレビ画面からでも迫力と熱気が伝わりました。私の知らない範囲で、
今日に至るまで、出場された、どちらのチームにも悲喜こもごものドラマがおありだったことでしょう。ありがとうございました。
2023.03.11
2023.02.27
2023.02.15
2023.02.04
2023.01.20
2023.01.08
2023.01.03
2022.12.26
2022.12.14
こんにちは。こちら倉敷では、今日2022(令和4)年12月14日(水)、予想最高気温8度、朝から冷たい風が吹いてぐっと寒くなりました。雲間に青空が少し見えています。
岡山県では、3年目のコロナ禍、新型コロナウイルスの新規感染者数はなかなか少なくなりません。現在、お辛い症状の方にお見舞い申し上げます。いまだ感染対策の用心が必要な、デリケートな時期が続いています。
そんな中、また、皆さんには何かと慌ただしい師走でお取り込みのところ、温かいお誕生日お祝いのお言葉をFacebook(SNS)上などでいただき、誠にありがとうございます。おかげさまで、この度も節目の日を、穏やかな気持ちで迎えることができました。ありがとうございます。
これまでいろいろな経験をさせていただき、蓄積させていただいたものも、ずいぶん増えました。ふとした隙間時間に、つい振り返ると、膨大な記憶の、懐かしい回想の海に入ってしまうような(笑)、そんな年代にもなったような(笑)。多くの方にご指導やお力添えをいただきながら、これまで何かとご面倒などをおかけしたことと存じます。恐れ入ります。今、こうして、おかげさまで、どうにか健康に暮らせていることに、心より感謝しています。誠にありがとうございます。一方、まだまだ不勉強なことも多い未熟な身です。
このところの誕生日に心にとめているように、今後も、健康を意識してメンテナンスする時間も確保しつつ、気持ちの上では、なるべく心軽やかにまいりたいな、と思っています。ただ、20〜30歳代の若いころのようなパワーは(笑)、やはり、もう増加傾向とはなりませんので(笑)。自分の目論見以上に、何事も以前より時間がかかってしまうことをきっちり認識して(笑)、自分を許し(笑)、なるべく空きやゆとりを作って、時折の回想も楽しみつつ(笑)、急速に変化する時代の中の流れを少しは見て、新しい風も私なりに取り入れていけたらな、と、思っています。引き続き、どうぞ、よろしくお願いいたします。
いつも、ご声援ありがとうございます。皆さん、どうぞ、お体お気をつけてお過ごしください。
2022.12.06
今日2022年12月6日火曜日、こちら倉敷は予想最高気温12度、外気は冷たいですが、見上げる青空は美しく、明るい冬晴れのお天気です。
ワークフォーとして、ご提案です。
今、自分史に関して何かお困りのことがありましたら、お気軽にワークフォー初回30分間のみ無料電話相談をご利用ください。(詳しくは、こちらをご覧ください。)
個人のお客様だけでなく、生涯学習施設関係者様や、地域を元気にしたいと思われている地域リーダーの方には、生きがい事業の一環として、また、地域の知恵を次世代に伝える試みとして、地域の方に自分史づくりに取り組んでいただくことはいかがでしょうか。
また、介護施設関係者様には、ご利用者様はそれぞれに過去、充実した時を過ごされて、世の中にご尽力くださった足跡をお持ちですから、それらの出来事を生き生きと語っていただき、書き残すことで、元気になっていただきたいと考えております。いかがでしょうか。お忙しい中、恐縮ですが、ご利用者様へのケアの質にもよろしい変化が生じることと存じます。
そして、学校教育関係者様には、お子様たちがこれまで経験してきたことや培ってきたことを振り返り、ご自身の好きなこと、得意なことを改めて見つめて、今後の前向きな生き方につながるよう、自己肯定感を持っていただくようなプログラムに自分史を役立てていただきたいです。
これらすべて、自分史づくりや、自分史を活用することで可能です。岡山県を中心として、チームとしてワークフォーを助けてくれる、認定自分史活用アドバイザーの仲間が多数おります。どうぞ、勇気を出して、一歩前へ。自分史に関して、お気軽にworkfor ワークフォーにお問い合わせ、ご相談ください。
新たな出会いをお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。
2022.12.01
今年も師走に入り、ある締切(原稿提出)に向けて楽苦(たのぐる)しく奮闘を続けておりましたが(笑)、締切に間に合わせることができて、原稿は提出済です。(PCメール送信にて原稿データ出稿済。)やれやれ。
推敲(すいこう)の魅力に取りつかれて、何度も紙に原稿をプリント(印刷)しては、読み直して、一部を直したり、直した箇所をまた元に戻してみたり、を繰り返していましたが、やっと終わりとしました。
今、一番書きたかったテーマです。なるべく客観的視点で読み直して、推敲する努力はしたつもりですが、果たして。この文章を他者が読みたくなる、かどうかは不明です(笑)。年に1回、このような機会を与えていただき、誠にありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。
2022.11.24
この季節は、こちら倉敷でも、晩秋の青空を背景に、背の高い皇帝ダリアの花が美しいです。
ただ今は、ある締切(原稿提出)が迫り、楽苦(たのくる)しく(笑)、最終段階の推敲(すいこう)を頑張っています。
推敲とは、詩や文章の内容や表現がよくなるように、何度も考えを練ってつくりなおすこと(角川必携国語辞典から引用)。よくなるように、ってところがポイントですよね。何をもって、よくなった、と判断するのか。そして、未熟な力量では、考えを練りすぎて(笑)、ただ、同じところをぐるぐると回っているだけということもよくあります(笑)。私の場合ですが。
推敲の一番の魅力は、「考えながら、書きながら、抜け出ていく」(井上ひさし氏)というか、「本当は、自分は何を思っているのか、何を他者に伝えたいのか」と自問自答していくうちに、「そうだったのかー、本当に言いたかったことは、これなんだー」と新たな発見があるとき。
自分にとって、まだ見えていない自分、というものが、何歳になっても、あるようですね。
「自分が書きたいことを、他者が読みたくなるように書く」(『エッセイ脳』岸本葉子著)、座右の銘の一つです。ありがとうございます。
自分史作成、他サービスに関するご質問、
気になる点はお気軽にご相談ください。