ひと言メッセージ一覧

2023.03.22

侍ジャパン世界一、おめでとうございます。(日本時間2023(令和5)年3月22日)、信頼する力

2009年の第2回大会以来14年ぶりの世界一、本当におめでとうございます。
普段はそれぞれの場でご活躍の一流選手たちが、日本チームの一員として集結し、一つひとつの試合に懸命に臨まれて。時には、優れたチームメイトに対して単なる称賛だけではない
、複雑な感情も生まれたことでしょう。が、それらを越えて、勝利に向かって共に努力なさった姿、チームメイトを信頼する力に感銘を受けました。おそらく、裏方として日本チームをサポートなさった、大勢のスタッフ・関係者の方々にとりましても、同様ではないでしょうか。当方にとっても学ぶべき点だと感じました。
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野球のことは、よく知らない身で誠に恐縮ですが笑、日本時間で今日2023年3月22日午前8時から、アメリカの地で第5回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック、男子野球の国際大会)決勝戦が行われました。各国の代表選手たちが世界一を競う、大規模な大会。日本チームにとってはアウェイとなる、アメリカのスタジアムで、見事に3対2で、アメリカチームとの決勝戦を制し、日本チームは世界一に輝きました。選手団、指導陣、スタッフ・関係者の皆さん、誠におめでとうございます。日本からアメリカに移動しての連戦、お疲れ様でした。無敗で勝ち進み、昨日日本時間3月21日の9回逆転勝ちの準決勝戦を経て今日の決勝戦での勝利、若い選手たちの気合いの入った躍動感あふれる姿に、感動をいただきました。ありがとうございました。

対戦チームの選手の皆さんも、お疲れ様でした。皆さん、生身のお体でのリアルな対戦、放映されるテレビ画面からでも迫力と熱気が伝わりました。私の知らない範囲で、今日に至るまで、出場された、どちらのチームにも悲喜こもごものドラマがおありだったことでしょう。ありがとうございました。


2023.03.11

2023(令和5)年3月11日、12年の祈り

2011(平成23)年3月11日金曜日14時46分に発生した東日本大震災(最大震度7、マグニチュード9.0)から、今日2023(令和5)年3月11日土曜日で12年です。地域によっては、10メートルを超える津波が襲来しました。

改めて、お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈りいたしますとともに、大切な人を失われた方々に心よりお悔やみ申し上げます。合掌。
まだ行方不明の方がおられて、故郷を離れて避難なさっている方も大勢おられます。さらに心が痛みます。お見舞い申し上げます。

お一人おひとりにお名前があり、日常生活があり、個人としての歴史がおありです。地元で、ご家族やご親族をはじめ、大勢の方々との温かいご交流がおありだったでしょう。突然の過酷な出来事に襲われ、奪われた日常の温もり、大切な人たちとのあまりにも悲しいお別れ。

12年後の今日、こちら西日本・倉敷で、早春の空の下、関係者の皆様のお心のご平安をお祈りするばかりです。

2023.02.27

2023(令和5)年2月25日(土)~3月12日(日)、第20回倉敷雛めぐり、開催中(春の倉敷へどうぞ)

2023(令和5)年2月が終わろうとしています。外気は少し冷たいけれど、今日2月27日月曜日の予想最高気温は12度、空は青く晴れて、明るい春の光に満ちている倉敷の朝です。ありがとうございます。
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ご案内
第20回倉敷雛めぐり www.kurashiki-tabi.jp/event/881 
G7倉敷労働雇用大臣会合応援事業

梅の花がほころぶ頃、倉敷の5つの地区がお雛さま一色になります。 それぞれ特徴あるお雛さまとの出会いを求めて、倉敷市内めぐり旅をしてみませんか。
今年は各地区でさまざまの雛人形の展示やイベントを行います。また、インスタグラムを利用したプレゼントキャンペーンも行います。

詳しくはこちらをご覧ください。 www.kurashiki-tabi.jp/campaign/hina2023/
2023年2月25日(土)~3月12日(日)、倉敷雛めぐりが、5つの地区で始まっています。春の倉敷へどうぞ。(各施設によって開催期間は異なります。)
(以上、該当サイトより一部引用。)

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2023.02.15

2023(令和5)年4月開講「山陽新聞自分史講座入門編」へ、どうぞ

2023(令和5)年2月中旬となりました。今日2月15日水曜日の倉敷は、晴れて青空に白い大きな雲が浮かんでいます。予想最高気温8度、空気は冷たいですが、日差しは明るいです。ありがとうございます。今朝の地元紙・山陽新聞さん朝刊11面特集「山陽新聞カルチャ―プラザ 新たな趣味で生活に彩り」と題した全面ページの一部に、2023年4月から私が講師を務させていただく「山陽新聞自分史講座入門編」のご案内も掲載いただいています。岡山県南部の本部教室と倉敷教室、岡山県北部のアルネ津山教室、計3教室担当の講師2名(久本恵子は本部教室と倉敷教室を担当)のカラー顔写真入りです。ありがたいことです。
春はスタートの季節、ご関心のある方は、どうぞ、思いきって始めてみませんか。
詳しくは、こちらへ。https://santa.sanyo.oni.co.jp/culture/
「講座を探す」フリーワード検索で、自分史、と入力してください。該当の3教室が表示されます.。
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(2023年3月19日日曜日、また、山陽新聞さん朝刊13面特集、下段広告右下に、モノクロで講師2名の顔写真入り、3教室の全6回日程含めて、2023年4月開講「山陽新聞自分史講座入門編」のご案内を掲載いただいています。ありがたいことです。)

2023.02.04

2023(令和5)年2月4日、立春、会合終了、自分史活用アドバイザー仲間と連携しています

2023(令和5)年、2月に入りました。今日、2023年2月4日(土)立春の日に、おかげさまで、私たち、一時的な自主グループ「自分史・岡山の仲間たち」第8回会合(勉強会)は、予定通り開催できて、無事に終了しました。岡山県内在住の認定自分史活用アドバイザーを中心としたメンバーによる、定期的な集まりです。
原則オンライン参加のハイブリッド型で、お互い画面越しに顔を見ながら、一部リアル参加者は感染対策を徹底して参加しました。この、いわばプラットフォーム(基盤となる環境)ともいえる場で、自分史活用アドバイザー仲間として、少しずつ距離を縮め、気軽に互いに情報交換できたり、よい刺激を受けられたり、連携できたりすることに、心より感謝しています。温かいご声援をいただき、いつも、ありがとうございます。今年2023年も、どうぞ、よろしくお願いいたします。
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追伸
改めて、ご紹介まで。自主グループ「自分史・岡山の仲間たち」のメンバーとして活動している私たちは、一般社団法人 自分史活用推進協議会の認定自分史活用アドバイザーです。一般の方たちに、自分史の楽しさと活用法を広く知っていただけるよう、活動しています。自分史に関してお困り事がございましたら、どうぞ、お気軽にご連絡ください。「自分史・岡山の仲間たち」について、詳しくは、こちらFacebook公開ページへ。https://bit.ly/3ijW24L
・自分史で日本を元気に!
一般社団法人 自分史活用推進協議会は自分史の魅力を伝え、活用法を広めることで自分史を活用して自分らしく生きる人を増やし、日本を元気にする活動をしています。
・自分史活用アドバイザーとは、一般社団法人 自分史活用推進協議会が認定する資格です。認定講座を受講し、所定の手続きを踏むことで資格を取得することができます。自分史の考え方、切り口を身につけ、アドバイザー仲間とつながることで、自分のこれまでの仕事に変革をもたらし、活動を広げていくことができます。
(以上、同協議会ホームページから引用です。)
一般社団法人自分史活用推進協議会について、詳しくはこちらへ。https://jiun-shi.org/
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申し遅れました。日本各地で積雪の影響を受けられている方々に、お見舞い申し上げます。

2023.01.20

2023(令和5)年1月20日、大寒、自分史講座受講生の皆さんとの出会いに感謝

今日2023年1月20日金曜日は、大寒(だいかん)。二十四節気の最終節で、最も寒い時期という意味です。こちら倉敷は、予想最高気温12度、冬晴れのよいお天気で、日中は比較的暖かく感じましたが、夕暮れになると、小雨も降ったりして、やはり寒くなってまいりました。これから、全国的に一段と寒くなるとのこと、皆さん、どうぞ、お体お気をつけてお過ごしください。
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おかげさまで、自分史づくりに意欲のある受講生様と、1対多の形式ではありますが、「自分史講座」の講師と受講生様として出会い、ご縁をいただいております。毎月1回、2箇所の会場で、受講生の皆さんとお目にかかれることが本当に楽しみです。誠にありがとうございます。

1年間にわたる連続講座です。自分史講座として、前半入門編(4月~9月)、後半実践編(10月~翌年3月)を通して、ゴールとなる目標はありまして、受講生の皆さんをお導きできるよう、微力ながら精一杯務めておりますが、未熟な身で行き届かない点も多々あろうかと存じます。ご容赦ください。受講生の皆さんの中には、さまざまな分野でご経験豊富な人生の先輩方も多くおられて、講師の私が勉強させていただくことも、とても多いです。一方、若い受講生の方もおられて、現代の風を学ばせていただけることがあり、双方、講座ご参加に貴重なお時間をいただいていることに加えて、心より感謝しております。

現場は学びの宝庫です。毎回1時間半という限られた講座時間ですが、おかげさまで、私には楽しく有意義な学びの時でもあり、皆さんからいろいろなお話をお聞きしながら、講座を進行して、本当にあっという間に時間がたちます。ただ、伝えそびれたことなど反省点はあり、次回はこのように進めよう、もう一度わかりやすく解説させていただこう、自分史づくりを通して、できれば、生きる力を見つけ、引き出して、充実した時間を過ごしていただければ、と、振り返りの時間を必ず持ちます。ありがとうございます。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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申し遅れました。

2023年1月17日、6.434人の方々が犠牲となられた、鎮魂の日です。1995年の阪神・淡路大震災の発生から28年となりました。合掌。

2023.01.08

2023(令和5)年1月8日、創立記念日お礼

おかげさまで、workfor ワークフォー は、今年2023年も創立記念日を迎えることができました。 誠にありがとうございます。
年頭にあたって、創立時の思いを振り返っております。1月8日は、ワークフォーの創立記念日であります。
今年2023(令和5)年1月をもちまして、2002(平成14)年1月開業時から丸21周年となりました。
自分史・文書総合プロデュース、キャリア・アドバイスのworkfor ワークフォーは、「文書による自己表現」を通じて、一人ひとりの個性と能力の発揮、並びに、コミュニケーションの円滑化をお手伝いして、社会に貢献します。引き続き頑張ってまいりたいと思っております。
今後とも、ご指導・ご支援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2023.01.03

2023(令和5)年、明けましておめでとうございます


年始のごあいさつ(2023年1月3日)

明けましておめでとうございます。
2023年(令和5年)、コロナ禍による変化が先行き不透明で続いている中、新しい年を迎えました。

本年2023年も、どうぞ、よろしくお願いいたします。普段と違う時間、おかげさまで、この度も慌ただしくも平穏に、年末年始の諸事を経験させていただきました。
ありがとうございます。
今日1月3日火曜日の倉敷は冬晴れで、予想最高気温11度、比較的暖かく、清々(すがすが)しい1日です。               
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初詣は、今年も岡山市北区にある大元・宗忠(むねただ)神社にお参りを。ありがとうございます。皆様のご平安をお祈りいたします。
どうぞ、お体お気をつけてお過ごしください。恐れ入りますが、workfor ワークフォー は、2023年1月6日(金曜日)から業務開始いたします。

2022.12.26

2022(令和4)年、1年間、ありがとうございました。

2022(令和4)年、12月末です。今年も、今日12月26日で、残り、あと5日。
冬至も12月22日に過ぎ、南瓜カボチャもいただき、柚子湯もいただき、12月24日クリスマス・イブも過ぎました。歳末気分が少しずつ高まります。

ただ、新型コロナウイルス感染とインフルエンザ感染、これから年末年始にかけて人の流れが活発化する中、ダブルで感染拡大するのではないかという不安があります。そんな心情を抱えつつ、令和5年への年越しを迎えようとしています。
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改めて、皆様方には、1年間、温かいご支援・ご指導を賜り、誠にありがとうございました。来年2023年も、引き続き頑張ってまいりたいと思っております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

来る2023(令和5)年の、皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。
それでは、皆様。どうぞ、よいお年をお迎えください。

2022.12.14

お礼(2022年12月14日)

こんにちは。こちら倉敷では、今日2022(令和4)年12月14日(水)、予想最高気温8度、朝から冷たい風が吹いてぐっと寒くなりました。雲間に青空が少し見えています。

岡山県では、3年目のコロナ禍、新型コロナウイルスの新規感染者数はなかなか少なくなりません。現在、お辛い症状の方にお見舞い申し上げます。いまだ感染対策の用心が必要な、デリケートな時期が続いています。

そんな中、また、皆さんには何かと慌ただしい師走でお取り込みのところ、温かいお誕生日お祝いのお言葉をFacebook(SNS)上などでいただき、誠にありがとうございます。おかげさまで、この度も節目の日を、穏やかな気持ちで迎えることができました。ありがとうございます。

これまでいろいろな経験をさせていただき、蓄積させていただいたものも、ずいぶん増えました。ふとした隙間時間に、つい振り返ると、膨大な記憶の、懐かしい回想の海に入ってしまうような(笑)、そんな年代にもなったような(笑)。多くの方にご指導やお力添えをいただきながら、これまで何かとご面倒などをおかけしたことと存じます。恐れ入ります。今、こうして、おかげさまで、どうにか健康に暮らせていることに、心より感謝しています。誠にありがとうございます。一方、まだまだ不勉強なことも多い未熟な身です。

このところの誕生日に心にとめているように、今後も、健康を意識してメンテナンスする時間も確保しつつ、気持ちの上では、なるべく心軽やかにまいりたいな、と思っています。ただ、20〜30歳代の若いころのようなパワーは(笑)、やはり、もう増加傾向とはなりませんので(笑)。自分の目論見以上に、何事も以前より時間がかかってしまうことをきっちり認識して(笑)、自分を許し(笑)、なるべく空きやゆとりを作って、時折の回想も楽しみつつ(笑)、急速に変化する時代の中の流れを少しは見て、新しい風も私なりに取り入れていけたらな、と、思っています。引き続き、どうぞ、よろしくお願いいたします。

いつも、ご声援ありがとうございます。皆さん、どうぞ、お体お気をつけてお過ごしください。

2022.12.06

ワークフォーとして、ご提案

今日2022年12月6日火曜日、こちら倉敷は予想最高気温12度、外気は冷たいですが、見上げる青空は美しく、明るい冬晴れのお天気です。

ワークフォーとして、ご提案です。

今、自分史に関して何かお困りのことがありましたら、お気軽にワークフォー初回30分間のみ無料電話相談をご利用ください。(詳しくは、こちらをご覧ください。)

個人のお客様だけでなく、生涯学習施設関係者様や、地域を元気にしたいと思われている地域リーダーの方には、生きがい事業の一環として、また、地域の知恵を次世代に伝える試みとして、地域の方に自分史づくりに取り組んでいただくことはいかがでしょうか。

また、介護施設関係者様には、ご利用者様はそれぞれに過去、充実した時を過ごされて、世の中にご尽力くださった足跡をお持ちですから、それらの出来事を生き生きと語っていただき、書き残すことで、元気になっていただきたいと考えております。いかがでしょうか。お忙しい中、恐縮ですが、ご利用者様へのケアの質にもよろしい変化が生じることと存じます。

そして、学校教育関係者様には、お子様たちがこれまで経験してきたことや培ってきたことを振り返り、ご自身の好きなこと、得意なことを改めて見つめて、今後の前向きな生き方につながるよう、自己肯定感を持っていただくようなプログラムに自分史を役立てていただきたいです。

これらすべて、自分史づくりや、自分史を活用することで可能です。岡山県を中心として、チームとしてワークフォーを助けてくれる、認定自分史活用アドバイザーの仲間が多数おります。どうぞ、勇気を出して、一歩前へ。自分史に関して、お気軽にworkfor ワークフォーにお問い合わせ、ご相談ください。

新たな出会いをお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。

2022.12.01

今年2022(令和4)年も師走に入りました。

今年も師走に入り、ある締切(原稿提出)に向けて楽苦(たのぐる)しく奮闘を続けておりましたが(笑)、締切に間に合わせることができて、原稿は提出済です。(PCメール送信にて原稿データ出稿済。)やれやれ。

推敲(すいこう)の魅力に取りつかれて、何度も紙に原稿をプリント(印刷)しては、読み直して、一部を直したり、直した箇所をまた元に戻してみたり、を繰り返していましたが、やっと終わりとしました。

今、一番書きたかったテーマです。なるべく客観的視点で読み直して、推敲する努力はしたつもりですが、果たして。この文章を他者が読みたくなる、かどうかは不明です(笑)。年に1回、このような機会を与えていただき、誠にありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。

2022.11.24

皇帝ダリアの季節に、楽苦しく推敲(すいこう)

この季節は、こちら倉敷でも、晩秋の青空を背景に、背の高い皇帝ダリアの花が美しいです。

ただ今は、ある締切(原稿提出)が迫り、楽苦(たのくる)しく(笑)、最終段階の推敲(すいこう)を頑張っています。

推敲とは、詩や文章の内容や表現がよくなるように、何度も考えを練ってつくりなおすこと(角川必携国語辞典から引用)。よくなるように、ってところがポイントですよね。何をもって、よくなった、と判断するのか。そして、未熟な力量では、考えを練りすぎて(笑)、ただ、同じところをぐるぐると回っているだけということもよくあります(笑)。私の場合ですが。

推敲の一番の魅力は、「考えながら、書きながら、抜け出ていく」(井上ひさし氏)というか、「本当は、自分は何を思っているのか、何を他者に伝えたいのか」と自問自答していくうちに、「そうだったのかー、本当に言いたかったことは、これなんだー」と新たな発見があるとき。

自分にとって、まだ見えていない自分、というものが、何歳になっても、あるようですね。

「自分が書きたいことを、他者が読みたくなるように書く」(『エッセイ脳』岸本葉子著)、座右の銘の一つです。ありがとうございます。

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