自分史づくりにつまずくポイント

ショート動画「自分史づくりにつまずくポイント」
自分史づくりにつまずく方へ、現場で学んだ改善策のヒントをご提案（workfor ワークフォー 久本恵子 制作）

＜自分史づくりにつまずく４つのポイント＞
１．体調
２．身内からのひと言
３．公開が怖い
４．どこから始める？
↓
＜改善策の４つのヒント＞
１．まずはお体が一番、ご体調が落ち着いてから、また復活できるときに
２．あまり気にしない
３．まずは熱い気持ちのまま、外に出す、公開範囲は後で考える
４．一番書きたいことから、ひとつずつ

〇生きる力を見つけるための「自分史」
〇生きる力を引き出すための「自分史」

ワークフォーとしてお世話になっている自分史のお客様で、意欲的に自分史づくりに取り組んでおられましたが、一回止まってしまった方がおられます。
それは、なぜでしょう。そして、そこから、どうして復活されたのでしょう。その方に直接お話を伺ったインタビューをご覧いただけるショート動画です。
「自分史づくりは、頭の体操になる」「自分史づくりは、〇〇のみなもと」と、熱く語ってくださいました。ご協力、誠にありがとうございました。

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（後日談
workfor ワークフォーによる自分史家庭教師としてのサポートは、無事終了。その過程で、原稿や資料を整えられて、目次案も完成されました。
その後、書籍制作をゴールとされていたので、別ルートで熱意をもって本づくりを進められて、素晴らしい自分史本を完成なさいました。
度々の校正チェックなど、本当にお疲れ様でした。おめでとうございます。）