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2026.02.27

地神社様で御日待(おひまち)の行事

皆さん、こんにちは。

2026年(令和8年)2月が終わろうとしています。

今日2月27日(金)、朝はくもり空でしたが、今は、小雨が降っている倉敷です。
予想最高気温は16℃、くもり 時々雨の天気予報です。
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さて、昨日2026年2月26日(木)夜は、私たちの地域にある地神社様で御日待(おひまち)の行事があり、
今年度のお当番の1人として、私も参加してきました。

毎年、旧暦1月10日(今年2026年は2月26日)に行われ、昔から受け継がれている行事です。

一昨日2月25日(水)夕方には、敷地内の外の草取りや、社殿内の床や祭壇の掃除、ガラス窓拭きなど、
他のお当番の皆さんと手分けして、お掃除をしました。

前日と当日の2日間とも、心配していた雨は降らず、それほど寒くもなく、ありがたいことでした。
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ちなみに、御日待とは、日本の民間信仰のひとつです。元々は、集落の人々が一堂に会し、
徹夜で日の出を待ち拝む習わしを指します。 

現代では、平日の夜に当たれば、翌日お仕事やご用事がおありの方もおられますし、なかなか徹夜とはならず、
午後18:00から始まり、午後20:30ごろ、解散となりました。 

御日待は、文字どおり、元々は日の出を待つことが主な目的で、特定の日に宿や神社に集まっていたそうです。 

その地域の人たちが集まり、一夜を眠らずに語り明かし、太陽信仰に基づいて、
厄払いや健康長寿、家内安全、五穀豊穣などを祈願するものです。

いわば、かつては、それぞれ、過酷な農作業などに日々追われている人たちの、唯一の娯楽や、
連帯感を高める役割も担っていたのではないでしょうか。

地域の仲間と飲食・歓談する、貴重な、楽しい機会でもあったと思います。

今も、少々形は変わっても、受け継がれて実施されている地域は、他にもおありではないでしょうか。

海だった所に、今から約170年〜180年前の江戸時代後期から、こちら連島の干拓は進み、
周辺地域から入植してこられた人たちが、ご苦労なさって農地として開墾されたと聞いています。

だからこそ、こうした行事を楽しみにしておられたであろう先人たちに思いを馳(は)せながら。

ただ、では、これからの時代に、どう受け継いでいくのか、という課題はありますが。

ご近所とはいえ、なかなかゆっくりとお目にかかれる機会が少ない中、社殿内で数時間を共に過ごし、
近くのお席の何人かの方とは少し親しくお話もできて、参加させていただき、誠にありがとうございました。


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